2006年09月20日
RISING SUN レポート(追記済み)
遅くなりましたがRISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO のレポ書きます!
(9/21に追記しました)
8月15日(火)東京入り
沖縄からは直行便がないのです。飛行機代二倍かかります(泣)。
8月17日(木)札幌入り
すすきのをぶらぶら。
昼は札幌ラーメン、夜はジンギスカン食べました。
8月18日(金)
朝会場である石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージへ。
札幌市内から結構遠い。
午前中リハ。
この日のBLACK HOLEテントの内容はこんな感じ

BLACK HOLEでリハ終了後自由行動。
Earth Tentで盛り上がる湘南乃風を横目に
まずは一番大きいSUN STAGEへ。
そこでスギヤマ氏と合流し奥田民生、山崎まさよし、Charの三人の侍を見る。
三人の趣味が炸裂。ただの道楽?(笑)
BLACK HOLEでNo Nukes Partyに出演。
BLACK HOLEを主催しているCLUB KINGの桑原茂一さんと、
ライターの吉村栄一さんとDUTY×カクマクがSTOP ROKKASHOの
プロジェクトについてトーク。
その後「無知の知」と「民のドミノ」を披露。
お客さんこそ少なかったですがインパクトは残せたと思います。
SUN STAGEでHYを見る。

心が洗われました。素晴らしいライブ。
すでに曇りで夜みたい。イルミネーション綺麗です。

小雨でみんなカッパ着てます。

GREEN OASISでGANGA ZUMBAを見る。

FUJIでの個人的なリベンジを果たし、楽しみました。
最後の曲で大合唱になり、ライブが終わって
バンドがステージからはけても大合唱がやまなかったのが印象的。
その後GREEN OASISでsoul of どんとを見ます。
宮沢和史、奥田民生、YO-KING、うつみようこ、くるりの岸田、
エゴラッピンのボーカル、レヨナ、などなど…そうそうたるメンツが
入れ替わり立ち代りどんとの代わりに歌い、ありえないくらい豪華でした!
楽しかったし、エンターテインメントとしては素晴らしい企画だったと思います。
ただ、やっぱし見れば見るほど、どんとの存在を大きく感じてしまい、
彼がいない穴は誰にも埋めることはできないんだなぁと思いました。
それは多分出演者も含め、あの場にいた全員が痛いほど感じていたんじゃないかな。
「人がいなくなる」ってこういうことなんだ、って思いました。
明日もあるので早じまいしてホテルに帰る。
8月19日(土)~ 8月20日(日)オールナイト!
二日目始まりました!

昼食はスープカレー。

今日のタイムテーブルはこんな感じ。

SUN STAGEでMONGOL800を見る。
感無量。
Red Star FIeldで真心ブラザーズを見る。
ヒット曲のオンパレードで青春を思い出した。
Earth Tentでlocofrankをちらっと見る。
BLACK HOLEでNo Nukes Partyに出演。
内容は昨日と同じですが、トークが若干シェイプアップ。
MOON CIRCUSでUA×菊地成孔をちらっと見る。
人もめっちゃ多く、しかも他のステージと音が混ざってて残念。
Earth Tentで元サンハウスの菊さんがやっているZi:LiE-YAをちらっと見る。
出演者リストの中でもひときわ浮きまくってるこの大御所ロックバンド。
「いったい誰が見るんだろうか」と思っていたが案の定、お客さん超少ない。
このバンドを出すことの精神的な意義は分からなくもないけれど、
何故寄りによってこの大きなステージなのかは理解に苦しむ。
こうなる事は予想できていた筈なのに。
果たしてこれを「敬意」と呼べるのだろうか?
FUJI ROCKで見た加藤登紀子さんやSANDIIさんのステージに
主催者側の大きなリスペクトを感じたていたので、
この待遇のギャップに驚いた。
ちょっと色んなことを考えて気がめいってしまったので
気分転換に散歩。
Red Star FIeldでやっていたKODAMA & THE DUB STATION BANDと
LIKKLE MAIの音もれを聞きながら歩いたり座ったり寝転がったりしてた。
夜中一時。
BLACK HOLEにてライブ。
Shing02が連れてきた地元のDJミッキーが本日のDJを担当。
まずは札幌のHIP HOP CREW「TRIBE ROCK」から
MCのSODAとDAIGOが熱いライブを繰り広げる。
そしてDUTY FREE SHOPP.×カクマクシャカにパス・ザ・マイク。
精一杯やりました。
そしてお待ちかねshing02。
別格。すごいステージングと存在感。まじで圧倒されました。
出番が終わったらあとはイベントを楽しむだけ。
Earth TentでBACK DROP BOMBをちらっと見る。
SUN STAGEで大トリのKEMURIを見る。
朝日は残念ながら曇っていて見えませんでした。

これがBLACK HOLEテント。二日間どうもありがとう!

クラブキングさんの車で会場を後にする。空港までもまた長い道のり。
札幌から東京へ戻る飛行機はアーティストだらけですごかった。
ベンジー、AIR、うつみようこ、Shing02などなど、
そうそうたる出演者達に混じってDUTY×カクマク(笑)
しかもその飛行機がポケモンジェット(笑)。
東京経由で帰沖。
めでたしめでたし。
この三日間はホント色んなことを考えさせられたし、勉強になりました。
この素晴らしい体験をさせてくれたCLUB KING、Shing02、
スギヤマさん、カクマクシャカ、SPICE RECORDSに感謝。
--------------
ここから追記です。
FUJI ROCKとRISING SUN両方行って思ったのは、
全く客層が違うんだなという事。
FUJIは外タレさんもいっぱい出るし、出演者の色が幅広い。
まさに「音楽ファン」の為の祭りであり、色んな種類の人たちが入り乱れていた。
フェス自体にどんな人をも受け入れる「懐の幅」みたいなものがあり、
お客さん自体にも「知らないバンドを楽しんでみる」好奇心が強く感じられた。
RISING SUNは基本的に出演者は全て日本人。
だからお客さんも全て「邦楽ファン」もしくは「J-POPファン」。
そんなにごちゃ混ぜではないし、ターゲットがはっきりしている。
きわめて「日本人的」なフェスだと思った。
これはどちらが良いとか悪いとかではなくて、ただの「違い」。
どちらを居心地良く感じるかは人それぞれだと思う。
ただそういう風にフェスにも色々あるということを知れてよかった。
投稿者 akagawara : 16:57 | コメント (0)
2006年09月19日
ここ一ヶ月の日記まとめ書き
なかなか書けずにいましたがずらーっと箇条書きにて。
詳しいレポもそのうち書いて…みたい、なぁ。
8月13日(日) つづら折りの宴 presents WORLD MUSIC WORLD PEACE
ソウルフラワーとのイベントが大成功!詳しくはRIKのライブレポ参照。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/music/report/tsuzura/index.html
8月15日(火)から8月20日(日)
ライジングサンロックフェスティバル出演の為北海道へ
あらためて日記に書きます。
8月21日(月) usenインディーズズテーション「わんLOVEウチナーミュージック」
の番組収録 ゲスト:アルベルトさん

原点回帰の傑作NEWアルバム「太陽の祭り」をひっさげて遊びに来てくれました。
9月後半放送予定。
8月25日(金)琉球Night Camp

カクマクシャカとST-LOWの主催によるHIP HOPイベント。
初めてソロとしてDJセットでライブをしました。楽しかった!
写真はライブペインティングの模様です。
8月27日(日)本島偉人フェスタ
ユキヲの父の酒癖を歌った名曲「オイセイチョウ」に
DUTY×カクマクがラップで参加!
この日は懐かしいメンツが大集結してさながら同窓会。
最後のでたらめセッションはかなり感動でした(笑)。
きっとユキヲも喜んでいたはず。
9月3日(日)Asian Roseコンサート@沖縄コンベンション劇場
何がすごいってこの楽屋!なんと一人部屋のVIP待遇(笑)
しかも隣の部屋は中尾彬さんでした!

弁当だってホラこんなに豪華!

もちろんコンサートも大成功!
僕はMarieさんと二曲、太陽風オーケストラと一曲コラボしました。
写真はカメラマンのオサムさんブログで見れます。
http://m036jp.ti-da.net/d2006-09-08.html
9月8日(金) usenインディーズズテーション「わんLOVEウチナーミュージック」
の番組収録 ゲスト:カクマクシャカ

Shing02との出会いからフェス話などを中心に聞きました。
放送は10月前半予定。
カクマクシャカのサイトのSHAKA TVで動画が見れます。
http://kakumakushaka.com/
9月15日(金)東京入り
Tuk Tuk Cafeのスギヤマさんの誘いで
新宿MARZでイベント「Soultoday」に出演。

DJブースはこんな感じ。

そしてライブはDJ:タイラダイスケとVJ:快的とのコラボレーションで
かなり盛り上がった!
ソロも「カーミヌクー」と「ラップランドのオーロラ」の二曲やった。評判良し。
朝5時半に終了し、皆で牛丼食べて解散。
生まれて初めてカプセルホテルに泊まる。
面白いね!あれは。「ホテル」という固定観念は完全に壊れた。
皆さん一度はご体験あれ!
スギヤマさん色々ありがとうございました!
9月16日(土)・17日(日)CLAP HANDS! Tokyo
あらためて日記書きます。
9月18日(月)
帰沖
投稿者 akagawara : 20:36 | コメント (0)
2006年08月13日
いよいよ今日
いよいよ今日8月13日はムンドでソウルフラワーとのイベント、つづら折りの宴です!
ソウルフラワー、昨日ライブ見てきたけどカッコ良かった。
とにかく皆さん遊びに来て下さい!絶対楽しいイベントになりますよ!
前売り予約まだ間に合います。赤瓦レーベルか僕に連絡下さい。宜しく!
竜海
投稿者 akagawara : 07:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月08日
FUJI ROCK FESTIVAL ライブレポート
行ってきました!FUJI ROCK FESTIVAL!
感動を書きます!
7月27日 前夜祭
越後湯沢駅について、シャトルバス待ちの行列を見た瞬間からテンションが上がる!
しかしそこからバスで一時間の山道。居眠りしてて起こされたら、
なんと会場の夜空に花火がドカーン。真っ暗な山道を花火が照らす。
幻想的なお出迎えに興奮。やばいぞ苗場!
まずはフードコートOASISでビール。この日の飯はハズレだった。
そして約5,000人収容の屋内ステージRED MARQUEEで少年ナイフを見る。
高校時代に聞いてたなー。「スイキンチカモクドッテンカイメイ~」

結局RED MARQUEEに行ったのはこのときだけだった。
7月28日 フェス初日。

朝 11時 入り口で地図とタイムテーブルをもらい、
約30,000人が集うメインの野外ステージ「GREEN STAGE」へ
ひとまずここは通過。まずは全貌を把握しようとウキウキ!
11:30~
約10,000人を収容する“裏メイン”的存在の「WHITE STAGE」でSAKEROCKをチラ見。
12:20~
ジャズ&ワールドを合言葉に世界各国の音楽が集う約5,000人収容の「ORANGE COURT」にて
「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」をチラ見。BRAHMANが見たい!
12:50~
「WHITE STAGE」に戻り、ヒロトとマーシーの新バンド「ザ・クロマニヨンズ」を見る。
ヒロトのお尻も見る。お尻だけじゃなくて、マジで歴史的瞬間を見たと思う。
ハイロウズよりカッコよかった!今までで一番好き。
13:00~
ヒッピー系が集う約5,000人収容のステージ「FIELD OF HEAVEN」にて
ハワイアンのSandiiさんのステージを見る。悩殺フラダンス部隊に衝撃!
もちろん歌にも感激した。
14:30~
同じく「FIELD OF HEAVEN」にて加藤登紀子さんのステージを見る。
圧巻。5000人の若者があっという間にロックされた。
ジョン・レノン「パワー・トゥ・ザ・ピープル」に続いては
モンゴル800「あなたに」のカヴァー。
同じ沖縄で一時代を共にした同世代の仲間が作った歌が、
こうしてFUJI ROCKの空に世代も国境も越えて大合唱となる、その姿に
思わず想いが溢れ、涙がぼろぼろこぼれた。
その次の「檸檬」は亡くなった夫との思い出を歌った曲だそう。
この人の生きてきた壮絶な人生を思ったら、涙が止まらなかった。
うたがやさしかった。
駄目押しのようにやさしいうたがもう一曲。ぼろ泣き。
そして南アフリカ出身の伝説の歌姫ミリアム・マケパの「パタパタ」のカヴァー。
この曲のCDが昔うちにあった。母がよく聞いていた。
新曲「イポポ」。ここでやっと泣き止む。
「百万本のバラ」に続いて
『宇宙船地球号』のエンディング・テーマ「Now is the time」が始まる。
確かこの曲でカクマクシャカが出るはずだが紹介はなく、歌が始まった。
曲も終盤に差し掛かる頃、突然袖からカクマクが勢い良く登場。
客席は一瞬ひるんだ。「誰これ?何?」そんな緊迫した空気が漂う。
次の瞬間カクマクのラップが始まると共に5000人が釘付けになった。
その間わずか一分。だが確実に掴んでいた。やばい。まじでカッコよかった。
曲が終わってから、登紀子さんがカクマクを紹介した。
ゲストとして事前の紹介もなく、沖縄というキーワードさえも登紀子さんは言わなかった。
おそらく、ゼロからやらせてどこまで「開く」か試したのだろう。
そして多分カクマクがそのハードルを越えて最高のパフォーマンスを見せる事を
最初の出会いから直感していたのだろう。すげぇ…。
何処までも深い。
ライブの途中ふと周りを見渡したら、みんな泣いていた。そりゃ泣くよなー。
FUJI ROCKのオフィシャルのライブレポートでもカクマク大絶賛されてました。
16:00~
同じく「FIELD OF HEAVEN」にてTHE BOOMの宮沢さんの新バンド
「GANGA ZUMBA」のステージを見る。
今回事前にCDを聞きまくっていたので、加藤登紀子さんと並ぶお目当てだったが、
登紀子さんの余韻が強すぎて、正直客としてまっさらには楽しめなかった。
多分僕の感受性の許容量をすでに超えていたのかも。
もちろん演奏は素晴らしかったし、意義も感じた。
また今後あらためてリベンジしたいなー。
17:00~
「ORANGE COURT」にて「OOIOO」を興味深深でチラ見。
近くでじっくり見たかったが、人が多すぎて近寄れなかった。
あれは間近で楽しむ音楽だね。広すぎて音も聞き取りにくかった。
17:20~
「WHITE STAGE」でGNARLS BARKLEYを見る。
ヒップホップと聞いていたが、全くヒップホップじゃない。
CDでは打ち込みやサンプリングだがライブは完全生バンド。
カッコよかったが、ノリにくかった。かなり実験的。参考にはなった。

18:30~
「ORANGE COURT」にて矢野顕子さんのピアノ引き語りステージを見る。
遊覧飛行のヘリコプターうるさすぎ!わじわじーする。
隣のステージの音漏れも低音ズンズンで、満喫は出来なかったが、
すごくいいライブだった。
19:00~
約500人収容のAVALON FIELDで山口洋(HEATWAVE)さんのステージをチラ見。
20:30~
マルコス・スザーノ+沼澤尚+内田直之 with 勝井祐二を一瞬だけ見て撤収。
20:30~
「WHITE STAGE」でDONAVON FRANKENREITERを横目に聞きながら通り過ぎる。
うー、聞きたかった。
他にも上々颱風やハリー・ホソノ・クインテット、
AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BANDやTUCKERなど見たかったが、時間切れで断念。
この日の最終便の新幹線で東京に帰らなければいけないのだ。
来年リベンジを誓う。
FUJI ROCK完ペキにハマりました!
毎年通いたい!
今回FUJI ROCKに行けるきっかけを作ってくださり、
一緒に同行してくださったTUK TUK CAFEのスギヤマさんに大感謝!!!!!
ここにも写真載ってるよ!
http://d.hatena.ne.jp/tuktukcafe06/?of=5
http://d.hatena.ne.jp/tuktukcafe06/20060728
投稿者 akagawara : 17:37 | コメント (4) | トラックバック
日記まとめ書き
竜海です!
いよいよ今週日曜に迫ったソウルフラワーとの共同企画イベント
WORLD MUSIC WORLD PEACEの準備で大忙しです!
台風が心配ですが、今回はムンドの中と外のガジュマル広場の
両方を使ってやるため、最悪は雨天でもイベント自体は決行します。
みなさんの予約をお待ちしています!
さてさて、長い事日記を書けていなかったので、久しぶりにまとめ書きします。
7月2日(日)
ピースフルラブロックフェスティバル二日目のトリ、Marieさんのステージに
ゲスト出演させて頂きました。感無量です。
7月3日(月)
ムンドでWORLD MUSIC WORLD PEACEの打ち合わせ。
7月5日(水)
東京へ
7月6日(木)
ライジングさんの打合せでクラブキングさんを訪問。
7月7日(金)
下北沢CLUB Queでナイトミーティングというイベントに出演。
アコギセットで30分のライブ。アドリブで数曲やる。
7月8日(土)
音アシャギ東京レコ発ライブ@CLUB ASIA
FUNKIST、assaji、POPASIANという東京三大バンドと、
今回が初顔合わせとなるチームライツと対バン。
沢山の人たちが来てくれてすごく楽しいライブになりました。
DUTY×カクマクはFUNKISTとのバンドセットで30分やりました。
7月9日(日)
中野プレイグラウンドにて、ジャックルーズのイベントに飛び入り。
マイク無し、アンプ無し、PA無しのめっちゃアンプラグドなイベント。
FUNKISTの西郷とkei-pさんとアドリブセッション。
佐世保バーガー食べた。美味かった。
7月11日(火)
新幹線で大阪へ移動。
お好み焼き美味かった。

7月12日(水)
安くて美味しい回転寿司を堪能。
念願かなってディスクハウスマイティーさんでのインストアライブが
実現。アットホームなもてなしを受けて感激。

そのときのライブの写真がマイティーさんのサイトにアップしてあります。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~dhmighty/
7月13日(木)
神戸三宮のブレスでFUNKISTやダズンズと対バン。
神戸の町並みに感激。良い所だなぁと思った。
7月14(金)

大阪心斎橋サンホールにてFUNKIST、ドンレフ、ラフネックと対バン。
かなり盛り上がった!
ライブの後の飲み会が楽しかった。
7月15(土)
朝イチの便で沖縄に帰って、空港から糸満に直行。
ミュージックピクニックに出演。
あつい!

写真はゲストで出てくれたバーボンズや関係者の皆さんとの楽屋ショット!
7月22日(土)
プランクパピィと共に恩納村のうんな祭りに出演。
なんと先日大阪でのライブに来てくれたお客さんが
たまたま沖縄旅行に来たということで、僕らを見に来てくれた。感激。
7月25(火)
今度のイベントWORLD MUSIC WORLD PEACEを企画している
ソウルフラワーのヒデ坊さんとピースミュージックのマサさんらと共に
辺野古の命を守る会を訪ねる。決意新たに。

7月26日(水)
東京へ。その足で新宿MARZのジャックルーズのイベントへ。
この日はFUNKIST、寂和、月ノ魚のスリーマンライブ。
出れも圧巻。この日の三組は以前中野のイベントで共演しており、
このライブを是非見たいと思っていたらたまたま東京行きの日程とばっちし。
サイコー!
7月27日(木)
TUK TUK CAFEスギヤマさんと共に新幹線で新潟へ。
越後湯沢駅に着いた時点からテンション上がる。
FUJI ROCK前夜祭、少年ナイフを見た!
7月28日(金)
FUJI ROCK初日。別でライブレポ書きます。
新幹線で東京へ戻る。
7月29日(土)
沖縄へ帰る。
帰りに新宿エイサー祭りをチラ見。すごい人の数!
沖縄県副知事が挨拶して、いっこく堂と古謝美佐子さんがうたってた。

空港からヒューマンステージに直行して、太陽風オーケストラの
ライブを見る。
8月4日(金)
仕事で京都へ。
8月6日(日)
沖縄に帰る。
投稿者 akagawara : 16:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月02日
世界から切り落とされた世界の話
DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャカのアルバム音アシャギで、一際目立つ「世界から切り落とされた世界の話」でお馴染みの、沖縄を代表するアングラ劇団、劇団コヨーテピストルが本日から桜坂劇場で公演を打ちます。必見です!これを見ずして沖縄は語れません。
高校の頃、僕の人生を変えた劇団です。
---------
劇団コヨーテピストル公演《異邦人》
…退廃したリゾート地を抱える沖縄の支社に、暗い噂が取り巻く一人の男が転任して来る。灼熱の太陽の下、痛んだレコード音とともに物語りは転落する…。
☆☆日時 7月4、5、6日
8時半開演(8時開場)
前売1500円・当日1800円
※各日100席限定
☆桜坂劇場Bホール
入場時に別途300円の1ドリンクオーダーが必要です。
投稿者 akagawara : 11:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月26日
ここ最近の日記まとめ書き
なんと前に日記らしき日記を書いたのは
すでに三週間もまえだった。反省。
ここで一気に振り返ってみます。
6月3日(土)
U-DOU & PLATYのレコ発@ナムラホールを見に行った。
安村はこの日の朝東京に出発。
STOP ROKKASHOで加藤登紀子さんや坂本龍一さんとリンク。
すごい!
6月9日(金)
W-OKIナイト@サイコロを見に行った。
音アシャギにも参加してくれているKZさんとMAMMOOさんが出演。
6月10日(土)
美浜でThe Do-Nat'sやプランクパピィと一緒に
ストリートライブをする予定、が、雨で中止。
6月11日(日)
ファニーノイズ@ヒューマンステージ
でーじかっこよかった。
6月13日(火)
急遽週末のピッチワークに仲村奈月(なっちゅん)の
サポートギターとして出ることになり、アコギ+三線で練習。6曲。
6月15日(木)
FMコザでマリーさんの番組にゲスト収録で安村と出演。
盛り上がる。
6月16日(金)
SOUL scapeのライブ@バンターハウス
サイコー!!!

写真はテーブルの上に登り激烈ソロバトルを繰り広げる
ギターのヨシアキさんとサックスのアリタさん。
6月17日(土)
pitch work@ムンド
琉球ディスコのイベントに仲村奈月と二人で出演。
民謡やりました。
6月18日(日)
めいどいん栄町市場レコ発ライブ@桜坂劇場
やちむん with ひじひじ として
ウッドベースで出演(!)
楽しかった。
初めて10行も見た。かっこよかった。
写真はに鳥肌モノの感動を与えてくれたおばぁラッパーズ。
これまたシニサイコーなのでCD絶対聞いてみてね!

6月19日(月)
やちむん with SUPER NI-NA@ムジカ
ひじひじのメンバーでもあり、栄町市場レコ発の為に来沖していた
かぼちゃ商会新名さんのソロプロジェクト。
やちむんのライブはいつ見ても楽しいなぁ。日頃の疲れが吹っ飛ぶね。
新名さんも初ソロで奮闘してました。
6月21日(水)
「ぶながやのみた夢」でおなじみのたいらみちこさんの
絵本原画展を見に行く。感動。
6月22日(木)
北村三郎芝居塾ばん、でお世話になった上原直彦先生が、
日本放送人大賞の全国グランプリに輝いた記念祝賀会@北谷ニライホール
僕はなぜか舞台の進行係に大抜擢され、
前川守賢さんや、よなは徹、内里美夏ら、そうそうたる出演者と
次から次から出てくる飛び入りの嵐でものすごい民謡のディープな部分を見ました。
楽しかった~。
6月23日(金)
アースベルト@こどもの国
FUNKISTと共にバンドセットでライブ。
本番までの間に安村とマッシーと動物園を散歩。

写真は眠れる獅子を見つめる安村。
その後子供たちとのセッションやら色々を経て、
セブンスヘブンでリハをした後、
うたの日前夜祭@ヒューマンステージへ
KEN子さんと共に虚空ニ舞フも披露。
夜はTCO@セブンスヘブン。
盛り上がりました。
6月24日(土)
うるま市地域フェスティバル@うるま市与那城多目的運動公演野外ステージ
FUNKISTと共に音アシャギのジャケの壁画を見に行った(写真)後、

クワガタ抽選会を経て、ライブ。
ステージは闘牛場。
FUNKISTやRED JETSもライブ。かなり盛り上がる。
そのあとDUTY×カクマク。KEN子さんも一緒に。
客席からお題をもらい、みんなでクワガタや闘牛でフリースタイルをする(笑)
そのあと、牛汁。

写真は祭り会場でぜんざいを食べるFUNKIST宮田。
彼はこの三日間でのべ60曲以上(!)もステージで演奏したらしい。
文句なしMVPです。
6月25日(日)
ランチキナイト@ヒューマンステージ
無謀にも7バンドの強豪を一日に詰め込んだこのイベント、
時間は押しまくって大変だったけど、ほんと最高だった。
どのバンドも皆やばかった。
混じって僕らも頑張りました。打ち上げもはっちゃけてました(笑)。

写真は個人的にかなりカッコいいと思ったB-FISH with宮田たいじ(FUNKIST)と
ロコパッション・ホーン隊のコラボ。
あとNEW TOWNERの死語の世界もヤバかった。
あれ以上の「ミクスチャー(ラップ+ロック)」は無いね。
マジ極めてる。
投稿者 akagawara : 17:30 | コメント (1) | トラックバック
2006年06月15日
オススメ絵本:ぶながやのみた夢
えほん『ぶながやのみた夢』

ぶながやのキキは、大宜味で採れたシークワーサーを持って、町に住むキジムナーのチョンチョンに会いに行きます。ところが途中で大きなうなり声を上げる鳥や、扉の付いた不思議な小山を見つけます。ぶながやの目を通して基地の島沖縄と平和を見つめる作品です。
作・絵 たいらみちこ
2003年11月発刊
A4版サイズ/定価 1,500円
発行元:染色工房ぶながや
DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャカのアルバム音アシャギにskitとして収録されている
『ぶながやのみた夢』は、実は本当に実在する沖縄の紅型絵本シリーズなのです。
この絵本に深く感銘を受けた知花竜海が、実際に作者のたいらみちこさんに許可を頂いて
アルバムの中に朗読として収録しました。CDでは一分ほどですが、
絵本ではまだまだ続きがあるんですよ!
この本はすごく可愛い絵と可愛いストーリーで進んでいきますが、
しっかりとしたメッセージがあり、沖縄の肝心(チムグクル)と平和への想いを
子供たちに伝えることのできる素晴らしい絵本です。
沖縄県内の書店で手に入りますので是非是非皆さん読んでみて下さい。
県外の方は以下の染色工房ぶながやのオフィシャルサイトからネット通販できます。
http://homepage3.nifty.com/yurazou/index.html
そして、なんと!この絵本の作者であり紅型作家のたいらみちこさんの個展が
那覇で開かれますので皆さん是非是非遊びに行ってみてください!
たいらみちこ紅型染絵本
第三作『ぶながやと平和のタネ』原画展
※オリジナル折り紙も同時展示
と き:2006年6月20日~25日
10:00~19:00(最終日は17:00迄)
ところ:那覇市民ギャラリー(パレットくもじ6F)
料金 :入場無料
問い合わせ:那覇市民ギャラリー TEL:098-867-7663
投稿者 akagawara : 18:31 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月23日
東京一日目
今日から東京です。雨が降ってます。
明日からは結構みっちり予定が入ってます。
いろんな人に会えるので楽しみ楽しみ。
カクマクシャカが自身のサイトでシンゴ02さんと作った新曲を公開してます。かっこいいので是非聞いてみて下さいね!
投稿者 akagawara : 23:34 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月22日
2日連続フラカン行って来ました!
おとといムンド、昨日ピースと、シャオロントゥーザスカイのイベント3m+に行って来ました。
フラワーカンパニーズがめちゃくちゃロック魂溢れていて、バンド心をくすぐられました。
圧倒的な存在感で感激しました。
世田谷夜明け前、大名盤です。機会があれば是非聞いてみて下さい。
ところで、突然ですが、火曜から一週間東京です。
ライブもやりますよ。詳しくはまたここに書き込みますね。
投稿者 akagawara : 00:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月14日
久々の日記(今回は写真メインで)
今日は母の日ですね。
今日は久しぶりに家の手伝いをしました。
以下ここ最近の写真をアップします。
日記の手抜きではないです(笑)
最近はアルバムが出たので色んな所で色んな人に合いまくってます。

これは4月24日にFM沖縄でマクドナルドのラジオ番組を収録した時
西向幸三兄貴と。音アシャギのDVDにも出演してくれてます!

これは5月3日ジョートーTV収録の時、楽屋でFECの山城智二さんと。
映画話大炸裂でした!

ジョートーTVの司会の人気アナウンサー、小林真樹子さんと。
素敵な人でした!!
ジョートーTVの時のレポがこちらにあります!
小林さんのブログにも写真が!

楽屋でたまたまドゥーナッツと!アイドル度を増していました(笑)
投稿者 akagawara : 20:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月13日
AWICH ついにRIKインタビューに登場!!!!
DUTY×カクマクのSouth天加那志に参加してくれているラッパー、
AWICHのインタビューがRIKのサイトに掲載されていますので是非読んでみて下さい!!!
謎に包まれていた彼女ですが、少しづつその存在が明らかになってきました!
沖縄に差す「光」のような存在だと僕は思います。
僕のusenの番組「DUTY FREE SHOPP.のわんLOVEウチナーミュージック」でも
4月後半放送のゲストにAWICHをお迎えしてDEEPな話を沢山聞きますので
皆さんお楽しみに!!!
RIKの記事を書いたKUWAさんのブログでも彼女の事が載っています。
写真が鳥肌モノです。
単独音源はまだ無い彼女ですが、TAKUJI a.k.a GEETEKや石川清貴の
アルバムなんかにも参加したりして少しづつ知名度を上げてきています。
彼女の未発売の曲がmf247のコチラのページで無料ダウンロードできます。
投稿者 akagawara : 15:56 | コメント (3) | トラックバック
2006年03月20日
ムーンビーチやちむん市

昨日から3日間、親の手伝いでムーンビーチにいます。
この沖縄全島やちむん市は僕が高校の頃から毎年続いていて、県内各地から40窯元くらい参加する大きなイベントです。今日は平日で、今の時間帯は少しすいているので携帯から日記書いてみました。
近くの方は遊びに来てね。夜8時までやってます。
投稿者 akagawara : 12:46 | トラックバック
2006年03月16日
『斎場御嶽』のニュース聞きました?
琉球で最も神聖な聖地『斎場御嶽』までもが、とうとう荒らされてしまいました……。
(琉球新報['06.3.15 朝刊 23面]にその状況が詳しく書かれています)
この問題を取り上げているKUWAさんのブログはこちら↓。
シマウタ37.6度“沖縄からの微熱な話題”
ひどいことするやつがいますね。
こないだも久高島のウタキ(聖地)の樹が勝手に伐採されたニュースがありましたが、
ほんとひどいっすね。
こんなの、沖縄だからまだ無事で済んでるかもしれないけど、
国が国なら犯人殺されてもおかしくないくらいの事ですよね。
精神の拠り所ですからね。どれだけ恐れ多い事か計り知れないっすね。
最近妻が体調を崩していたので、昨日家族でヒヌカン(台所の神)に健康願いをうさげました。
といってもヒヌカンは女性しか拝んではいけないので、僕は妻と母とオバーがしているのを
見てるだけでしたが。
お米を頭に載せるのですね。初めて見て驚きました。
お供えの塩は海、米は大地、水は生命を表しているそうです。
深いですね。
投稿者 akagawara : 11:24 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月05日
奄美夜(あまんゆ)に行ってきました。
handsカネサクさんにお誘いいただき、行ってきましたさんしんの日、桜坂劇場。
この日は何と沖縄に住む奄美の人たちが企画した奄美ナイトだったのです!
お目当ての中孝介も素晴らしい歌声を聞かせてくれました。
が、が、この日のハイライトはなんと言っても トリのサーモン & ガーリック でしたね!
サーモン&ガーリック とは、
サーモン(Vo、三味線)・ガーリック(Vo、Per)・アニョ(B)・ケンゴ(Dr)
奄美の民謡をメチャクチャカッコいいバンドアレンジに崩して、
ROCKしまくる彼ら。やられました!すごい。
そして奄美言葉の爆笑漫談トーク!!!
こんな人たちがいたのかとびっくりしました。
その日の出演者を全て(半ば強引に?)喰った圧巻のパフォーマンスでした。
彼らのCD-Rも買って帰りの車で聞きましたが
奄美のローカルトーク(ネタ?)全開でサイコーに笑えます。
ボーナストラックで彼らの友人の結婚式でのパフォーマンスが収録されていますが、
三味線とパーカッションのみで会場をロックする様子がかなりやばいです!
いつか一緒にライブしたいです。真剣に。
皆さんも機会があれば一度体験してみてください!
奄美で大ヒット中のサーモン&ガーリックのCD-Rはコチラ

サーモン&ガーリック/サーモン&ガーリックのハブマンショー
奄美大島のCD屋さん「サウンズパル」で売っているそうです。
お問い合わせは soundspal@po3.synapse.ne.jp
投稿者 akagawara : 07:15 | コメント (1)
2006年02月28日
26歳になりました。

昨日誕生日でした。
あぁ、ついに四半世紀生きたね(笑)
高二からバンド始めて10年。
やっとここからエントリーな気分です。
これまで自分の中にくすぶっていた想いが一気に吹き出すはず。
やっと勝負出来そうな気がする。
もちろん、これまでも本気で挑んでは来たけれど、多分まともに戦えてなかった。
早く土俵に上がりたくて焦ったこともあったけど、
今はこうして歩んで来た10年という時間の蓄積が自分に自信を与えてくれる。
遠回りはしたかもしれないが、無駄な時間は一日たりとも過ごしてこなかった。
高校の卒業式に、尊敬する先輩からもらった言葉を胸に、
愛する妻を横に、
そしてずっしりと責任を肩に、
エントリーするぜ!待ってろよ世界!
そしてまだ会わぬ人々。
さぁ勝負だ!
投稿者 akagawara : 03:29 | コメント (2) | トラックバック
2006年02月20日
おすすめCD: MU/TO /jelly fish

MU/TO /jelly fish
1.いっそこのまま・・・
2.Cyclone night
3.もっと・・・
4.jelly fish
5.it's too late
6.白いアスファルト
7.swing love
8.オヤスミ
今日は友達のバンドのCDを紹介します。
MU/TO(ムトー)は石垣島出身のSHOWCO(Vo.)とNAO(Gt.)から成る二人組みのユニット。
アコースティックでファンキーでメロディックで、とにかく多彩なサウンドを聞かせてくれるバンドです。
CDの内容について書く前に、少し彼らとの関わりに付いて書いてみたいと思います。
思い起こせば高校時代、
僕は意見発表(弁論大会)の中部地区代表に選ばれ、県大会に出場しました。
その時に石垣地区代表で参加していたのが、ボーカルのSHOWCOだったのです。
たまたま席が隣だった僕らは、休憩時間に音楽の話で盛り上がりました。
彼女はすごく綺麗な目をしていて、何かやらかしそうな雰囲気というか、
オーラがあるというか、高校生なのに大物感が漂っていました(笑)
その頃にはお互いバンド活動を始めていましたが、その後お互いの音を聴く機会もなく、
沖縄本島と石垣島なので会う事もなく、七年くらい経ったのかな。
そして2004年、弾き語りのツアーで行った横浜で運命の再会を果たします。
お互い別ルートですが、たまたま同じイベントにブッキングされていたのです。
実は僕、時々思い出しては「あの娘元気かな?まだ音楽続けてるかな」って
気になってたんです。
だから、お互い音楽を続けていたからこそ再会できたということが、
すごく嬉しかった。
そしてそのライブがびっくりするくらいカッコよかった。
そしてその時もらった1stアルバムもクオリティーの高い、本当に良い作品だった。
同い年という親近感を百歩差し引いても、音楽がカッコよかった。
一発で彼らのファンになりました。
そんな彼らが2ndアルバム「jelly fish」を発表し、先日沖縄にやってきました。
このCDは自主制作なので、僕が一緒に県内のCD屋さんを回り、紹介してきました。
このアルバムは本当に良い作品です。
まず一曲目の出だしイントロからヤバイ。怪しい(笑)
一言では表しにくいけど、シュガーソウルとかに通じる「カッコいい暗さ」を感じる。
そして二曲目の「Cyclone night」はアグレッシブでとにかく燃える。歌詞もカッコいい。
そして、タイトル曲のバラード「jelly fish」は泣けます。
胸が切なくギュッとなります。ドリカムや宇多田ヒカルを聞いたときの感情と似てるかも。
全体を通して色んな表情の曲があり、
R&B、ソウル、ファンク、バラード、ブルース、ポップス、ジャズ、自由自在な
彼らの個性がたっぷり詰まってます。
アレンジもカッコいいし、SHOWCOの声や歌唱力も最高です。
是非皆さん聞いてみてください。
このCDは県内では
高良レコード店さん、GET HAPPY RECORDSさん、照屋楽器店さんの3店舗で取り扱っています!!! 自主制作なのでお早めにどうぞ。
MU/TO オフィシャルサイトはこちら。
通販もやっているそうです。
高校卒業後、ずっと東京で活動していた為、
まだ沖縄本島で一度もライブしたことが無い彼ら。
ぜひとも今後、沖縄での対バンを実現できたらいいなと思っています。
DUTY共々応援宜しくお願いします。
知花竜海
投稿者 akagawara : 15:28 | トラックバック
2006年02月10日
おすすめライブ情報:ベース・ニンジャがやってくる!
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシスト
ベース・ニンジャこと今沢 カゲロウさんの沖縄ライブがあります!
ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、
奇術的なスキルのエフェクトさばきは必見。
ループのエフェクターを使ってベースの上にベースを重ねていく
独自の演奏方法はかなりインパクトあります。
僕も影響受けて同じエフェクターを使っているくらいです。
まじカッコいいです。おすすめです。バカテク好きな人も
全然テクニック系に興味ない人も理屈抜きで楽しめるパフォーマンスです。
僕は13日のMOD'Sに行こうかと思っています。興味のある方は是非。
オフィシャルサイトはこちら
mp3試聴もあるから聞いてみて。百聴は一見にしかず、ですが…。
今沢カゲロウ 沖縄ライブ日程
2006年2月10日
イベントゲスト
at: コザ7thHeavenKOZA (沖縄市中央1-2-10 / tel: 098-982-1987)
start: 23:00
2006年2月11日
ソロパフォーマンス
at: 那覇乱波洞 (那覇市安里1-6-8 2F / tel: 098-861-1783)
start: 21:00(open 20:00)
2006年2月12日
ソロパフォーマンス
at: 沖縄浦添GROOVE (浦添市勢理客2-18-10 / tel: 098-879-4977)
start: 20:00
2006年2月13日
ソロパフォーマンス
at: 沖縄北谷MODS (沖縄県北谷町美浜9-12(アメリカンデポC-2F) / tel: 098-936-5708)
start: 21:00
投稿者 akagawara : 17:08 | コメント (1) | トラックバック
2006年01月16日
オススメCD: ついに出た!泡盛コンピアルバム!
スゴイCDが出ましたね!選曲やばすぎ!企画サイコー!楽しい!
っていうか豪華すぎ!
感動した。DEEPな沖縄ローカルヒットのオンパレード。
ぐるっと一周回ってみると、好きじゃなかった曲まで
まんざらでもなくなってくる(笑)。
頭が沖縄モードにチューニングされてくる感じ。
おみやげに最高だはず。

V/A THE 泡盛
1.島唄の心・ミヤギマモル/比嘉酒造「まさひろ」CMソング
2.月下美人・jimama/瑞泉酒造「瑞泉イエロー」CMソング
3.Shall we dance?・B-TRIPPERS/菊之露CMソング
4.いちゃりばちょーでー無礼講!・琉球チムドン楽団/忠孝酒造「忠孝」CMソング
5.天と海の境・城間健市/久米島の久米仙CMソング
6.そろそろかりゆし・アキ&ソルトフィッシュ/新里酒造「かりゆし」CMソング
7.ふたり・ゆうすけ/ヘリオス酒造「くら」CMソング
8.心の詩~愛するのが下手だから・我如古より子/久米島の久米仙「び」CMソング
9.世果報デービル・前川守賢/比嘉酒造「残波」CMソング
10.音のない世界・Hitoshi/崎山酒造「松藤」CMソング
11.仁風・日出克/忠孝酒造「仁風」CMソング
12.それぞれの唄・しゃかり/今帰仁酒造「王朝の那」CMソング
税込価格 ¥2,310
商品番号 LGN-1003
発売日 2006.1.1
投稿者 akagawara : 18:40 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月25日
AWICH新曲ダウンロード
携帯の着うたサイト「Cool Sound」(au、docomo、vodafone全てに対応)で
South天加那志に参加してくれた女性ラッパー、AWICHの
新曲クリスマスソング「Dedicate to you」が
本日25日まで限定無料配信されているそうです。
僕もさっき知りました。もし間に合えば皆さんダウンロードして聞いてみてください。
かっこいいです。
来年単独音源リリースに向けて制作中だそうです。
楽しみですね。
あとメリークリスマス!
投稿者 akagawara : 18:51 | コメント (0)
2005年12月08日
ライブ三昧(見る方)の日々
先週末の三日間だけで実にたくさんのアーティストのライブを見たので、
ちょっとだけ紹介します。
まずは12月2日(金)
「桜坂劇場 presnts SPECIAL MUSIC DAY」の二日目。
この日の出演者は
中 孝介、おおはた雄一、AMADORI、Polaris、そしてji ma ma
お目当ては若手奄美民謡歌手で、最近ポップスデビューしたばかりの
期待の新人(ポップスでは)、中孝介だったのですが、
仕事が終わって直行したが間に合わず、僕が着いたときには
二番手のおおはた雄一さんがやってました。
この人ギターめちゃめちゃ上手くて、見せる弾き語りでした。
そしてこの日僕が一番 目から鱗だったのが、jimamaとPolaris。
まずjimamaの歌の上手さに感動した。一度は見てみたいと思っていたが、見てみてびっくり!
こんなに上手い沖縄の若いミュージシャンは始めてみた。
声だけで鳥肌が立つ上に、音程も雰囲気でごまかしたりせずに、
きっちりと歌うあの技術。すごい。すごすぎる。びびった。
そしてPolaris。一曲10分ほどもある曲を4曲やるというすさまじいステージ。
シンプルなループで特に派手な演奏もなく淡々と繰り返される揺らぎ。
気持ち良い。全然長く感じない。揺られていたい。立って聞きたい。
あと特筆すべきは今回の会場である桜坂劇場のホール(二階のでかいトコ)の素晴らしさ。
沖縄にこんな良いホールがあったのかと思った。あれはホントに凄い空間。
キャパちょっとでかいけど、座って聞く音楽ならその辺のライブハウスより全然くつろげる。
沖縄に住んでる人は是非何かの機会にあそこのホールでの
映画やイベントに行ってみてください。好きになると思う。
そしてもうひとつ、この日のサプライズで、最後に出演者全員による
フィッシュマンズのいかれたBabyのカバーが演奏された事も嬉しい驚きだった。
タイプの違う出演者達のマイクリレーを見ていて、無性にバンドがやりたくなった。
そして翌12月3日(土)
「桜坂劇場 presnts SPECIAL MUSIC DAY」の三日目。
CINEMA dub MONKSのニューアルバム「cinema , duo」発売と
映画「さよならCOLOR」公開を記念したスペシャルイベント。
CINEMA dub MONKS meets『サヨナラCOLOR』
「さよならCOLOR」は、竹中直人が
SUPER BUTTER DOG(リーダーはハナレグミの永積タカシ)の同名の曲に
インスパイアされて撮影した映画。
映画上映のあとにCINEMA dub MONKSのライブがあった。
CINEMA dub MONKSはハナレグミなどでの活動でも知られる曽我大穂と
沖縄を代表するジャズベーシスとガンジー西垣、そして映像の石川徹によるユニット。
沖縄、日本だけにとどまらず、バルセロナやリスボンを拠点に、
国境を意識しない自由な創作活動を続けている。
見るものを圧倒し、拒絶する(僕の主観です)アート/パフォーマンス。
コンセプト。沈黙。大きな会場に満員の人たちが
全て息を呑む瞬間があった。
そしてそのあとシエロであったm-floのクラブDJツアーイベントをはしご。
こっちは12時過ぎからライブ開始だったので間に合った。
こっちはさっきまでの桜坂の空間とは対極に位置する世界で、
エンターテインメントの極みだった。こっちも超満員で大盛り上がり。
楽しかった。そしてなんとシークレットでTERIYAKI BOYZも!
しかし時間がかなり遅かったので、m-floだけ見て帰りました。残念。
そして翌12/4(日)
那覇市栄町市場内にある居酒屋「生活の柄」で、
やちむんとASIA SunRiseのジョイントライブに。
映画で共演しているので、ここ最近は何度かやちむんを見る機会があるが、
何度見ても面白い。和む。笑える。楽しい。幸せになる。
そして初見のアジアサンライズ。プロフィールには
【ASIA SunRise】
畑崎大樹(Vocal&Guitar)が率いる特定のメンバーを持たない
自由なスタイルで音楽を行うオーガニックミュージック。
叩きつけるように刻むパーカッシブなガットギター。
フォーキーでグルーヴィーなサウンドの上で、踊るように情熱を放つボーカル。
アフリカ、南米、アメリカ…世界の音楽を吸収し、研ぎすまされた
『アジア』から響く太陽の音楽。
とある。
これもサイコーに素晴らしいライブだった。
まず何がいいって生活の柄(というお店)の狭さ。
出演者を含め20人くらいの客でもうぎゅうぎゅうです。
だからかぶりつき。有無を言わさずもう盛り上がるしかない。
楽しかった。ボーカルの人かなり酔っ払ってて怖かったけど(笑)
客席からずっとステージに話し掛け続ける変なオジーも居たけど(笑)
楽しかったなぁ。いいライブだった。よしうらけんじさんという
パーカッションの人、あんな上手い人初めて見た。ホントに
すごいリズム感。千分の一秒単位くらいの絶妙なタイミングで
ボーンと打つあのタイコの気持ちよさ。
びびった。
スカポンタスのメンバーの人も来ててセッションしてた。
水準高っ!!!
沖縄でこんなライブ見たことないけど!
なんか頭をガツーンと殴られた感じ。
そんな訳で色々勉強になった反面考えさせられたこの三日間でした。
ライブかぁ~、僕も今後の身の振り方考えます(笑)
投稿者 akagawara : 11:03 | コメント (1) | トラックバック
2005年11月27日
ソウル・フラワーのライブに行ってきました。
昨日北谷のモッズで、ソウル・フラワー・ユニオンの別ユニット
ソウル・フラワー・アコースティック・パルチザンの
ライブにいきました。
高校の時にモノノケサミットのCDを友達に聞かせてもらってから
ずっとファンで、その後も何度かお会いする機会があったのですが、
ライブを見たのは初めてでした。
日本の古き良き歌謡曲や民謡の数々を雑食に取り入れた
そのスタイルはとても魅力的でした。
個人的には一番「お富さん」と「さよなら港」が良かった。
でも、座って聞くのはやっぱツライ。踊りながら聞きたいですね。
次はアコーステックではなく、フルバンドセットで
ヒューマンとかでやってくれないかなぁ、と勝手に期待してます(笑)
投稿者 akagawara : 15:02 | コメント (2) | トラックバック
2005年10月27日
おすすめCD: 上原ひろみ/Spiral

上原ひろみ/Spiral (CD+DVD)
僕はJAZZのことは全然分からない。素人だ。
興味はあるが、広すぎてどこから手をつけて良いか分からない世界、JAZZ。
僕にとってのきっかけは上原ひろみだった。
ちょっと前にTVのコマーシャルで猛烈にピアノを叩く若い女性。
その姿にくぎ付けになった。カッコいい。誰だこれ。
その後タワレコの試聴機で運良く彼女の1stアルバム『Another Mind』に
めぐり合い、僕はたちまちとりこになった。
先日たまたま、NHKのトップ・ランナーを見ていたら彼女が出ていた。
そして僕は只、口をポカーンと開けて
彼女の超絶技巧の指さばきに見とれ、ラーメントークに笑った。
僕はJAZZ畑ではないので、技術的なことやレベル的なことは分からない。
只、ものすごい情熱と才能を秘めた人だということは分かる。
ちっぽけな体で世界に立ち向かうその勇姿は
「風の谷のナウシカ」を髣髴させるといったら言いすぎだろうか。
今回発売された3rdアルバムも即買い。
ぶっ飛びの一枚ですな(笑)
DVDも付いてます。楽しい。
僕のオススメは、
7. ラヴ・アンド・ラフター
8. リターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオン
弾いてる顔が浮かぶ音楽。その強弱の揺らぎが
脳ミソのツボをピンポイントで刺激してくる。
気持ち良い。溺れたい。
何にせよ、彼女を通して垣間見たJAZZの世界は
深く広く優しく、そして果てしない。
年同じくらいなんだよね、彼女。
良いきっかけをもらった。
投稿者 akagawara : 15:41 | コメント (6) | トラックバック
2005年10月22日
Smile again
昨日遅くに家に帰ってテレビをつけてみたら
『僕らの音楽』にユーミンが出ていた。
ラスト数分しか見ることが出来なかったが、
そこで歌われていた『Smile again』という歌は
モノの数秒で僕の鳥肌を立て、頭をガツーンとぶん殴られた。
コラボの企画の良さもさることながら、
ユーミンの存在感、歌、メロディー、楽曲、
そしてアレンジ、演奏。
すべてが極上の最高級品でした。
僕震えました。ビビリました。
才能と努力とキャリア、それら全てが
全て束になった自信。そして佇まい。インパクト。
ありゃ国宝にしていいね(もちろん桑田圭祐も一緒に)。
そして恥ずかしながら全然知らなかったんですが
この曲、愛・地球博のテーマソングだったんですね。
しかもCDリリースされない。ネット配信のみ。
これ発売されてたら間違いなくミリオンセラーになってるね。
百聞は一見にしかず。↓Smile againの公式サイト
http://www.toshiba-emi.co.jp/yuming/smile/index_j.htm
僕らの音楽、来週は宇多田ヒカルだって。
ぜったい見よ。
投稿者 akagawara : 20:57 | コメント (1) | トラックバック
2005年10月19日
日本三大犬バンド
日本にはロックな犬が多いです。
今日は僕の好きな犬を三匹紹介します。

SUPER BUTTER DOG/犬にくわえさせろ
まずはファンキーでソウルフルなバター犬 『SUPER BUTTER DOG』
高校の時にインディーズ盤の『犬にくわえさせろ』を買って、かなり影響を受けました。
メジャーデビューしてからはあんまし聞いてなかったけど、
ボーカル永積タカシのソロユニット『ハナレグミ』のライブ見てから、また聞き出しました。
何かの雑誌に書いてあったけど、彼の歌の表現力はまじ「日本の宝」です。

DOBERMAN/ザラザラテクスチャー
次に日本語スカ/パンクのどう猛な狂犬 『ドーベルマン』
『ASIAN SKA FOUNDATION』というコンピを聞いて好きになりました。
詞もいい歌もいい。つきはなしたぶっきらぼうな感じもまたいい。
車で聞いたらかなり上がる。燃える。

犬式/Life Is Beatfull
最後にラスタカラーの首輪をしたロックな野良犬 『犬式』
これはマジでカッコいい。インパクト大。ライブが見てみたい。
活動内容もかなり面白くて、ジャンルレス・ボーダレスながら、
日本魂溢れるレゲエ/ロックをやってますな。
彼らがやっているプロジェクト『nbsa+×÷』も注目!
投稿者 akagawara : 20:59 | コメント (1) | トラックバック
2005年10月18日
Aサイン・ブートレッグ~オキナワン・ヒップホップ
僕が高三か大学一年の頃だったでしょうか。国際通りのレコ屋
「フリーク・ショウ(現・ナハ・シティ・レコーズ)」で買った一本のカセットが
その後の僕のコラボ魂に火を着けたのです。
そのカセットの名は
「Aサイン・ブートレッグ」
当時沖縄で初めて作られた日本語ラップのコンピでした。
M.U.や風神雷神、C響、Sister MAYUMI、GLAND SOUL(現SOUL CAMP)、
DJ Hinga HIGA、核弾頭、KG(現KZ)等の
音源が収録されていたと思います。
「沖縄でもこういうことをやっている人達がいるんだ!」
当時の僕は凄く勇気付けられ、インスパイアされました。
その後第二弾はCDでもリリースされ、後にリリースされる「バイオレット・リズム」や
「オリオン・ビート」へと繋がっていきました。
まだまだ沖縄では単独音源を出すヒップホップのアーティストが少ない中で、
当時のシーンを記録するという意味で、非常に貴重で画期的な作品だったと思います。
その頃には既に沖縄独自のテーマやウチナーグチを使ってラップしている人たちは沢山おり、
僕自身もその様なシーンに影響を受け、またそれを記録・紹介したいという思いから
1stアルバム「カーミヌクー」で、県内のラッパーを沢山ゲストに招いたという経緯がありました。
あれから五年くらいは経ったと思いますが、
先週の日曜日、那覇ムンドにて
オキナワン・ヒップホップ伝説のイベント
「Aサイン・ブートレッグ」は復活しました。

フライヤーを見る限り、当時のメンツは全て若手に入れ替わり、
かなり「世代交代」を意識させる内容になっていました。
僕が注目していたのは、「South天加那志」にも参加してくれたAWICH、そして
世界のウチナーンチュ魂を感じさせるアメリカ育ちのオキナワン・ラッパー
KEN a.k.a QUIKK(写真)とSEKAIでした。

英語と日本語を操る彼ら(彼女ら)のステージは、
けっこうきっちりとしていて予想通り惹きつけるものがありました。
その他にも、日本語とスペイン語の二ヶ国語ラップを聞かせてくれたDASTAMASや、
タワレコ那覇店でも大注目のSUBMARINE、基地内からOKIZOOクルーなどが出ていました。
でも特筆すべきは、イベント会場の外で
フリースタイルの人だかり(サイファーと言うんでしょうか?)が出来ていて、
イベントに出演していないラッパーたちがヒューマン・ビートボックスで
フリースタイル・バトルを繰り広げていた事です。
どんどん若手が出てきて、ラップ人口が増え、かつ細分化しており、
良くも悪くも一つにまとまらない現在の沖縄のヒップホープ・シーンを
象徴しているように感じました。
確実に平均レベルは上がってきているようです。
ただ音源がまだ全然無いのが残念でなりません。それはこれからの課題だと思います。
その点については
KEN a.k.a QUIKK、やSEKAIなどが自分達でレーベルを立ち上げ、
きちんとした名刺代わりの音源を作っていたことには感激しました。
凄く頼もしく思いました。
今は沖縄のヒップホップは激動期・転換期あるいは全国的な意味では黎明期かもしれません。
下克上が起こりそうな感じといえば想像してもらいやすいでしょうか。
ラッパー人口がどんどん増え、フリースタイラーのレベルも上がってきた今、
初めに沖縄からアルバムを出して全国区で勝ち上がっていくのは一体誰でしょうか?
時間の問題だと思います。ヤバイやつはいっぱいいる。
あとはチャンスを掴み、意思を継続できるかどうか。(これは僕達にも言えることですが)
色々考えさせられる事が多かったイベントでした。
今後も継続していけるのでしょうか。
少なくとも、「誰が今の沖縄のシーンを代表しているのか」という答えを知るには
もう少し時間と労力が必要な気がしました。
ショウの最後には、僕たちもAWICHのステージに飛び入りして「South天加那志」を
歌わせてもらいました。
KAYAさん、AWICHに感謝。
投稿者 akagawara : 17:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月13日
CDと僕
CDを作る立場ながら、CDを聞く時間がなかなか作れずにいます。
いつも僕は移動中に車でCDを聞いているのですが、
車内にはいつも順番待ちのCDが沢山積まれています。
僕の車はCD-Rがかからないので、基本的に買ったCDを聞いています。
最近は研究や参考目的で買うことも多く、
また仕事柄それらを優先して聞かなくてはなりません。
それにもまして自分達の現在製作中の音源のアレンジやミックスなどを、
客観的に判断する為に聞いている事が多いです。
その結果自分の本当の意味での趣味のCDはなかなか聴けずにいます。
でもCD屋に行くのはホントに好きです。CD買うの大好きです。
CD屋に試聴しながらだったら五時間居れます。
CDそのものが好きなんです。
でも試聴して気に入って買ったものの、
帰りの車で一度聞いたきりというようなCDも多々あります。
別に気に入らないわけじゃないんですが、
聞かなければいけないものが多すぎて、
なかなか聞く順番がまわってこないのです。
せっかく新品で買っても、結局二ヶ月たってから
やっとちゃんと通してから聞いたりする事もありがちで、
だったら二ヶ月待って中古で買えばよかったと後悔する事も多々。
高校の時は、皆が買うものは買った人からまわしてもらったり、
ラジオで聞けるものはラジオで聞き、レンタルにあるものはレンタルで済まして、
僕は、僕が買わなければ絶対聞けないようなものだけを買うようにしてました。
結果、結構マニアックなものばかり買っていた気もします。
今も基本は変わらないのですが、
レンタルしてもいつも延滞して損する羽目になるので(自業自得ですが)、
最近はレンタルや中古を探す機会をなかなか作りきれず、
結構新品で買います。
今日は国内版が出るより先にひと月前に輸入版で買っていた
RihannaとSHAKIRAのCDを、やっと通して聞く事が出来ました。
もちろん既に国内版も出ています。あべし。
それでも僕はまだ聞いた事のない音を探して
今日も足しげくCD屋に通います。
今日試聴したnbsa+×÷サイコーだった。超欲しい。
中でも椎名純平の新曲がびっくりするくらい良かった。
そして今月発売の上原ひろみの3rdアルバムと、
UAのNEWアルバムが待ち遠しくて仕方ありません。
むむむ、お金が…
あとフランス映画「迷宮の女~DEDALES~」の
サントラってあるんでしょうか?検索したけど探せなかった。
音楽が超カッコよかった。あれ誰だろう?
知ってる人いたら教えて下さい。
投稿者 akagawara : 21:02 | コメント (2) | トラックバック
2005年10月12日
今日はひたすら
パソコンに向かってアルバムに付ける予定のDVDの企画を考えてます。
現在僕らは頻繁にライブが出来ないだけに、
映像でのイメージ露出は大変重要なのです。
だからPVの他に、何かしら僕らの活動が分かる紹介映像のようなものも
盛り込めたらいいなと思い、インタビューか軽いドキュメントタッチの
ショートムービーを作ろうと思っています。
僕は今まで、衛星放送やケーブルテレビなどの環境が家になかったので、
あまりPVやライブ映像から音楽に入るということがありませんでした。
ほとんどは試聴と人のオススメ、音楽雑誌のレコメンドなどを
情報源にしてCDを買っていました。
最近からPCでDVDが見れるようになり、ちょくちょく
人の映像などを見ているのですが、
みんなPV気合入れて作ってますね。かなり面白い!
特に僕が気に入ったのは、ファイヤーボールのPV集です。
これホントに面白い。一曲一曲金がかかっててクオリティーがヤバイ!
そして遊び心がある。うおぉーって燃える瞬間がある。サイコーです。
ファィアーボールに関して言えば、僕はCDより映像で見るほうが好きです。
あっ、あとハイファナも。
ハイファナの新しいアルバムチャンネルHも、CD+DVDの二枚組みなのですが、
これもCDだけだとその音のコラージュ加減やテクニックの凄さ、ギャグなどが
いまいち分かりにくいところもありますが、DVDを見たら納得。
あーなるほどこういうことなんだーってのが分かって、
それを踏まえてCDを聞きなおすと、また違った聞き方が出来る。
最近は結構DVDが普及してきたから、二枚組みも多くなって来ましたね。
僕達もシングル『South天加那志』で初めてPVを撮影し、
DVDとして発表できました。
映像では曲の世界観を何倍にも増幅させられるし、
アーティストをより魅力的かつ理想的なイメージで頭に焼き付ける事が出来る。
そして視覚を通して様々なものとコラボの可能性が広がる。
組み合わせの総合表現ですね。それを突き詰めていったら
映画の世界になっていくんでしょうね。壮大ですね。
ま、壮大さは映画並とまでは行かないけど、見る人の感性を刺激する
面白い映像が作れたらな、と勝手に思っています(笑)。
まずはPVのクリエイター探しからですね。良い人いたら紹介してください。
投稿者 akagawara : 14:23 | コメント (2)
2005年10月11日
アルバムのミックス終了間近!
とはいってもまだまだ先は長ーいです。
これから東京でのマスタリング、歌詞カード・ジャケ作成、
アー写・ビデオクリップ撮影、などなど、やらなきゃいけないことが山積み。
ということで、アルバム、年内には出そうにないです。すいません(泣)!
やっぱり押してしまいました。
もうここまできたら焦らずにじっくり完成度を高めていこうと思います。
皆様お待たせしてホントすいません。
えー、しかも最近全然ブログを更新する暇がなくて、
止まったまんまでした。反省してます。
アルバムのミックスはかなりてこずりました。
それより何より、編集作業に一年もかかったことが想定外(笑)ですね。
来年はもっとスピードアップして行きたいです。
思えば二年前の今ごろは、那覇祭りの会場で路上弾き語りしながら
メンバーやスタッフ募集のチラシを配ってました。
更にさかのぼれば、四年前の10月10日に1stアルバム「カーミヌクー」を
発売したのです。
あれから僕はどれだけ前に進めたのか。
あっという間だった気もするし、いろいろあった気もする。
中国に留学したり、品味期限をやったり、帰国後して赤瓦レーベルを
立ち上げたり、雑誌のコラムや、ラジオ番組やソロ引き語りでの活動、
布施やなっちゅんのデモをプロデュースしたり、アコースティックイベント「餅合わせ」などを経て、
カクマクシャカ安村と一緒に動くようになり、「民のドミノ」の発表、
そして「South天加那志」の全国発売に至りました。
その間様々な出会いと別れがあり、プライベートでも色んな試練もありました。
家庭の事情がまるで海底のワカメのように足元に絡み付いて、しぃに大変だった(笑)!
ま、楽勝だけどねー(強気)。
駆け足で来たようにも思えるし、スピードの遅さにじれったさを感じた事もある。
ま、何事も進む時は進むし、進まない時は進まないんだよね(笑)
凹んでもしゃーない。悩んでもしゃーない。
なるようにしかならない。逆に来る時は来る。
全ては出会い頭の事故のようなもんだ(笑)。防ぎ様がない。
ちなみに最近は、生活の足場を固めながら、環境を整えながら、
水面下で着々と、といった感じですかね。
それだけに、回り出したらドバーっと、一気に動き出すかもしれません。
来年こそは、俺の年か(笑)!?
申し遅れましたが先日私、高校からの同級生と結婚致しました。
私事ではありますが、この場を借りて報告させていただきます。
今後は二人で力を合わせて気持ち良いゆらぎを
かもしだして行きたいと思います。(笑)
出来ちゃってませんよ、念のため。
投稿者 akagawara : 12:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月12日
ガーゴイル行って来ました。
サイコーでした。
八時からと告知しておいて始まったのは12時過ぎ。
終わったのは深夜二時。かなり疲れたけど、
見てた俺らが疲れたといったら申し訳ないぐらいの
完全燃焼ステージで、楽しかったです。
何とバンド結成して18年にもなるらしい。
なのにまったく、僕が聞いていた中学の頃のまんまでした!
まったく衰えてなかったのでびっくり。
そのヘヴィなサウンドと激しいパフォーマンスに
なんだか、青春時代に見た地獄車のステージを思い出してしまいました。
ジッタリン・ジンを見たときも思ったけど、
一つの事をやりつづけるってホントに凄い。
自分が徹底して広く浅くやりつづけてきたタイプだから、
一つの事を濃く深く追求してる人たちは本当に尊敬します。
聖飢魔IIもXJAPANも筋肉少女帯も解散してしまった今、
これほど日本人の魂に訴えかけるメタル魂を生で体感できる機会は
ほんとにめったにありません。
ガーゴイルがお近くの街まで来た時はぜひ一度行ってみる事を
おすすめします。メタル聞いた事無くても全然楽しめるよ。
職人技の、ジャパメタマナー。いいもの見せてもらいました。
投稿者 akagawara : 17:41 | トラックバック
2005年09月10日
本日ガーゴイルの来沖ライブに行ってきます!

実はメタルな人達が大好きというのは以前日記に書きましたが、
なんとそんな僕の大好きなバンド「ガーゴイル」が今日沖縄でライブします。
(もっとはやく書けって感じだよね、スイマセン…)
中学の頃、周りのバンド仲間はみんなビジュアル系だった。
そんな中の一人、僕がバンドをはじめるきっかけにもなった人物「Pachiki」の影響で
よく聞いていたのがガーゴイルのアルバム「月の棘」だった。

あれから10年以上の月日が流れたが、未だに活動を続けているガーゴイルは
無条件でカッコいい!今日はホント楽しみ!
間に合う人は是非↓
「G-manual I」&「龍風~RONPUU」発売記念ツアー
9月10日 (土) 沖縄コザ 7th Heaven
open/20:00 start/20:30
adv.¥2500 day.¥3000
with 8-ball/TAKEIRI BAND/Gargoyle
7th Heaven Koza tel/fax 098-982-1987
チケット予約:info@7thheavenkoza.com
ガーゴイル オフィシャルサイト http://firstcell.net/gargoyle/paso_index.html
投稿者 akagawara : 16:56 | コメント (0)
2005年09月01日
おすすめCD&ライブ: HIFANA/CHANNEL H

HIFANA/CHANNEL H
05.08.24 RELEASE CD15曲+40minDVD2枚組
MTCD-1055 / WKM 007 PRICE¥3,400 (税込み)
ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せず
リアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、
スクラッチやパーカッションなどを乗せていく二人組みブレイクビーツユニット『HIFANA』。
二年ぶりの 2nd FULL ALBUM "CHANNEL H" が遂にリリース!!
架空の放送局をコンセプトに、豪華な客演ゲストを迎え制作されたCDには、
HIFANAワールド満載のキャッチーかつコアなブレイクビーツ15トラックを収録。
ゲストもkeyco、TWIGY、犬式など、かなりヤバめ!そしてなんと沖縄色が
全編に散りばめられています。カラフル!
特典DVDには、今最も勢いのある様々な映像クリエイター達との
コラボレーションによって制作されたミュージックビデオ、ショートフィルム、
TVCM風等、ありとあらゆるタイプの映像作品がなんと20タイプ以上収録!!
前代未聞の映像クォリティとヴォリューム感で、今年後半の話題をさらうこと必至!!
DVDがとにかく笑えるしカッコよくておもろいよー!
斬新なキャラクター達のイラストやアニメ・CGがかなりいいです!
そんな彼らがもうすぐ沖縄上陸!みんなで見に行こうぜ!
■HIFANA ZAPPING TOUR in OKINAWA■
2005.9.4 (SUN) @CLUB CIELO
OPEN:21:00~
■ADV:¥2500 DOOR:¥3000
HIFANAオフィシャルサイト
http://www.hifana.com/
投稿者 akagawara : 18:15
2005年08月03日
肝高の阿麻和利を五回見た!(後半)
前回に引き続き、「あまわり」への熱い思いを語りたいと思います。
まずプロジェクトとして素晴らしい
中高生達が舞台を通して、歴史や伝統芸能などを地域ぐるみで学んでいく。
更にそこにダンスやバンドなどの現代文化をチャンプルーし、新しいものを創る。
そして先輩から後輩へと受け継がれていく人材育成システムもしっかり確立してある。
しかも行政の事業ではなく、父母会が興行収入で運営する純粋な
地域の自主事業だという事にまず脱帽。
何と言ってもストーリーが面白い。
歴史は常に勝者によって語られるという言葉の通り、現代では阿麻和利は
首里王府に反旗を翻した謀反人・逆賊であるというのが通説となっています。
しかしこの作品では、勝連の民を思い、琉球の邦を思うがゆえに、自らの命を犠牲にした
阿麻和利の生き様にスポットを当てることで、勝連のアイデンティティーとプライドを取り戻し、
勝連の民の心の象徴としてのローカルヒーローを見事に復活させています。
またラストシーンで首里に反撃しようとする勝連軍を制し、
自分が死ぬ事で琉球の内乱を終わらせようとした阿麻和利の姿は、
中国映画の『英雄・HERO』を髣髴とさせ、報復の連鎖が絶えない現代社会への
痛烈なメッセージを感じました。
集団演技・ダンスが良い。
会場の空間全体を使った集団演技・ダンスは、見てる間中鳥肌が止まりませんでした。
数の力、そしてみずみずしい若さの力に圧倒されました。
音楽が良い。
音楽監督の松永太郎さん作曲によるオリジナルサントラを、
なんと高校生が生バンドで演奏していました。演奏もしっかりしていたし、アレンジも面白く、
何よりボーカルの子が歌いだすたびに、僕は涙がこぼれました。
そして何と言っても情熱が感じられる。
音楽にもメジャーとインディーズがあるように、野球にもプロ野球と甲子園があるように、
常に「プロ=それを仕事にして飯を食っている」人と
「アマチュア=好きという情熱だけでやっている」という二つの次元があります。
これらはまったく別の価値観と評価基準を持ち、そしてどちらにも長所と短所があります。
「あまわり」は中高生達が青春の全てをかけてやっています。
良い意味で、お金ではなく、情熱だけで成立している。
だからこそ公演が終わった時に彼らは泣くし、その姿はまっすぐで、ひたむきで、
青春を通り過ぎてしまった大人たちの心を強くくすぐるものです。
華やかな舞台の影には、出会いと別れがあり、笑いと涙があり、喧嘩も恋愛もしたでしょう。
嫉妬やくやしさも時にはあったかもしれません。そして仲間と一緒に努力した
かけがえの無い時間。それら全ての要素が舞台からバシバシ伝わってきて、
思わずあの頃の自分や思い出が蘇えってしまうのです。
演技や技術を超えたかけがえの無いもの。取り戻せないもの。この感動だけは
劇団四季やブロードウェイのミュージカルを見ても見ても味わえないかもしれませんね。
演出が素晴らしい!
不謹慎な言い方かもしれませんが、殺陣や軍旗の演舞や長刀の舞い等の戦闘シーンが
非常にかっこよくて面白かったです。特に後半から阿麻和利暗殺のシーンに至るまでは
息つく暇も無いほどの大迫力と急展開。その静と動のせめぎ合いがすごかった。
「戦争」を使って「平和」を描く、ということは当たり前のようですごく難しい事です。
核心となるメッセージを伝えながら、なおかつ芸術としてもエンターテインメントとしても
成立するような作品を創るかということは、我々表現者の永遠の課題でもあります。
僕はこの作品を見て『風の谷のナウシカ』にも通じる演出家の「バランス感覚」を強く感じました。
奥深いっす。
やっぱり平田大一さんはすごい
これだけの壮大なアイディアを何百人もの人を動かして形にし、更にお客を集めて発表するという
一大プロジェクトを実現することは並大抵の労力ではありません。情熱・根気・リーダーシップ・
カリスマ的な説得力…挙げていったらきりが無いほどの才能(努力)が要求されます。
そういう意味でまだ僕は平田大一さんの足元にも及ばないんだなという事を痛感し、
中高生達の情熱的な演技の迫力も相まってとことん初心に返った三日間でした。
そんな『肝高の阿麻和利』が、8月21日に
なんと国立劇場おきなわでの公演が決定しています!
まだ見たことの無い皆さんは是非見に行ってみて下さい。
私知花竜海が感動をお約束します。
現代版組踊り『肝高の阿麻和利』国立劇場スペシャルバージョン
8月21日(日)国立劇場おきなわ
昼の部 12時開場 13時開演
夜の部 17時開場 18時開演
入場料 全席自由(当日500円増) 一般3000円 中学生以下1500円
電話予約:国立劇場おきなわチケットカウンター 098-871-3350 (10時~17時)
詳細や問い合わせはあまわり浪漫の会またはTAOファクトリーまで
投稿者 akagawara : 22:29
肝高の阿麻和利を五回見た!(前半)
先週末、South天加那志のPVにも参加していただいた『あまわり浪漫の会』による
現代版組踊り『肝高の阿麻和利』の公演があり、僕と安村の二人でうるま市勝連の
『きむたかホール』に行ってきました。今回の公演ではなんと!オープニングで、
South天加那志のPVをスクリーンで上映していただけるということで、
三日間でのべ五回にも渡る全公演で舞台挨拶もさせて頂きました。
今日はその時の僕の感動を熱く語ってみたいと思います。
『肝高の阿麻和利』は、沖縄本島の与勝地域に住む現役中高生達によって演じられる
沖縄版ミュージカルのようなものです。元々は勝連町教育委員会による地域興し及び
文化教育を目的に始まりましたが、現在はその運営を父母会やOBたちが引き継ぎ、
完全なインディーズの演劇集団として県内外でさかんに公演を行っています。
そもそも僕と「あまわり」の出会いは、舞台の演出を手掛ける詩人の平田大一さんとの
十年来のお付き合いから始まりました。高校時代に平田さんの詩集『南島詩人』を
青春のバイブルとしていつも鞄に忍ばせていた僕(事実です!)は、高校卒業後も
平田さんの活躍をいつも新聞などで拝見しながら、彼の背中を追いかけてきました。
(平田さんにはあらゆる面でかなり影響を受けていますが、その話はまた今度)
そんな彼が勝連町(元うるま市)の『きむたかホール』の館長に就任し、
立ち上げた大事業がこの『肝高の阿麻和利』だったのです。
僕がはじめて見た公演はもう四・五年以上も前のことになりますが、
世界遺産にも登録されている勝連城址での夜の野外公演でした。
そのとんでもない規模とアイディア、そしてど迫力の舞台は今思い起こしても
身震いがします。もちろんその時は、その後『South天加那志』のビデオクリップでの
共演が実現するなんて夢にも思いませんでした。
僕は情熱の五回公演を、『South天加那志』の物販の傍ら、全て見させていただきました。
まず、初日の夜公演、ロビーからホールに入っただけで鳥肌が立ちました。
特にビデオクリップに出演してくれているキャラクターが実際に舞台を動き回り、
歌い踊りながらドラマを繰り広げる様は、アニメが実写版になったような、
プラモデルのガンダムが実際に動き出したような、そんな感動を覚えました。
そして二日目、見てる間中ずっと鳥肌が収まらない。同じシーンを何度見ても
ぜんぜん飽きない。そしてグッとくる。ちむわさわさーする。うるうるくる。
『肝高の阿麻和利』が自分の中に入ってくるのを感じました。
最終日 昼の公演、抑えていた糸が切れたかのように、涙がぼろぼろぼろぼろ
こぼれました。思わず声が出てしまうほど号泣しました。色んな過去の思い出が
蘇ってきて、すごく切ない気持ちになりました。
夜の公演では、安村と一緒にかなり冷静に見たため、涙は出ませんでしたが、
やはりラストは鳥肌が立ちました。
続く・・・・・
投稿者 akagawara : 19:11 | トラックバック
2005年06月30日
おすすめCD: JPC band/カンゼオン・ぬ
JPC band/カンゼオン
JPC band/ぬ
先日ムンドで行われたHairwalk というイベントで、
念願叶って、ライブを見ることが出来ましたJPC band。
数年前にいとこの家で1stの「ぬ」を聴いた時の衝撃は忘れられない。
レゲエ・ヒップホップ・ジャングルなどをルーツに、和の心を込めたリリック。
その「歌」と「音」の圧倒的な存在感は、まじビビります。かっちょいい!新しい!
まだ聞いたことない人は是非聞いてみてください。
ライブで一番好きな「祭ばやし」をやってくれたのが感激した!
↓7月1日と3日に北谷でまたイベントがあるらしいですよ!
■7月1日 kazenohitodropsinagain
@北谷町アドベンチャーカフェ
オープン22:00 スタート23:00 チケット1500円
出演:DJ-hrkht(JPC band ) DJ-DENNO(JPC band )他
■ 7月3日CHURA-U SUNSETFEST
@北谷町テルメウ゛ィラCHURA-U
オープン16:00 スタート18:00 チケット 1500円
出演: JPC band 他
オフィシャルサイトは→ http://kazenohito.jp
投稿者 akagawara : 12:10
2005年06月13日
■オススメCD■沖縄メタルのコンピアルバム!!!

TOTAL STEEL OKINAWA 2005
FTCS-1735 \1,890
01:DEAD BLOOD
02:Heinous Criminal
03:RED
04:SOUTHERN TRIBE
05:鉄カブト
06:BEYOND DA ALL
07:BURST ROND
08:大鴉
09:ROACH
10:HATE CROWN
11:ZEROSEN
12:2side1BRAIN
オフィシャルサイト http://tsok.zero-yen.com/pc-top.html
ついに出ました!沖縄メタルのコンピアルバム!
その名も[TOTAL STEEL OKINAWA 2005]
全国を激震させるであろう沖縄屈指のロックバンドが12バンドも参加!
沖縄の皆さんなら上記の面子を見ても分かる通り、やばいです。
試聴して即買いしたのですが、このCDとにかく音が良い!!
これまでの沖縄インディーズの水準から比べるとべらぼうに良いです。
マスタリングも素晴らしく、オムニバスアルバムなのに
通して聴いても全く曲ごとの違和感がない、素晴らしい音質です。
そして内容も、一口にメタルといってもかなり幅広いです。
正統派メタルから、モダンヘヴィロック、スラッシュ、デス、ビジュアル、
ラウド系ミクスチャー等、多彩なサウンドに驚かされます。
僕のオススメは
バンド小僧の血が騒ぐメロディックかつラウドなM-5の鉄カブト。
トライバルチックで個性的ボーカルの歌メロにドラマチックな展開が燃えるM-9。
そしてDUTY FREE SHOPP.ともゆかりの深いM-11のZEROSEN。
これはホントにヤバイ。なんと形容して良いかわからないくらい斬新で新しいラウド音楽。
爆音で聴けば鳥肌が立ちます。想像すれば涙が出ます。
僕自身はメタルの人間ではありませんが、
沖縄という土地柄、バンド仲間や地元ライブハウスでは、メタルの人たちと
接する機会も多く、メタラーたちのその一途なメタル愛が大好きです。
メタルという音楽は、ロックやポップス、レゲエやヒップホップなどと違って、
よっぽどのことがない限りお金にはなりにくいジャンルです。
だから、メタルが好きな人は邪心がない。本当に心のそこから音楽が好きな人ばかり。
売れ線の曲作って一発当ててやろうとかいう人はまずメタルをやりません(笑)
世間から色眼鏡で見られても、生活が苦しくても、
自分の愛するメタルの為だけに日常を犠牲に出来る。そんな筋金入りの「バンドマン」達です。
正直沖縄という小さな島からこれだけの高水準のメタルシーンが生まれてきた事に
驚きと喜びを感じます。誇りに思います。
「メタル」という言葉に偏見を持っている人も多いと思います。
が、是非だまされたと思って聴いてみてください。目から鱗が落ちるでしょう。
そして音楽がもっと好きになるでしょう。
このアルバムは間違いなく沖縄の歴史に刻まれる一枚です。
投稿者 akagawara : 17:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月27日
FUNKISTのライブに行ってきました!
昨日は恩納村にあるMix Bar Peaceで行われた
TCO1というイベントに行ってきました!
東京からおなじみのFUNKIST沖縄ツアー初日という事で、
たくさんの人たちが駆けつけていました。
僕と安村もお客さんのつもりで見に行ったら、
なんといきなりステージに呼ばれて民のドミノを歌う事に!
ぶっつけだったにもかかわらず、FUNKISTの皆が
曲を覚えていてくれた事がすごく嬉しかった。
そして最後は他の出演者やお客さんまで巻き込んでの
大フリースタイル大会で盛り上がりました。
FUNKISTは今日27が沖縄市セブンスヘブン、28が宜野湾ヒューマンステージ、
29が那覇ロックインオキナワとライブ三昧だそうです。
興味のある方は行ってみてね!
七月にアルバムが出るらしく、新曲も盛りだくさん。
とにかく楽しめるステージです。
FUNKISTホームページ↓
http://www.tosp.co.jp/i.asp?i=FUNKIST
投稿者 akagawara : 14:05 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月10日
ユキヲの訃報を受けて
↓スカイメイツのオフィシャルにお知らせが出ていたので、ここに書きます。
http://www.highwave.co.jp/skm/nakama.htm
先日スカイメイツのトロンボーンのユキヲが病気のため亡くなりました。
知らせを受けてから、ずっと動揺し、思いは溢れてきますが、言葉が出てきませんでした。
とても親しい友人というわけではなかったけど、
これまで何度もライブを共にしてきた、大切な仲間でした。
去年の暮れにアルバムのレコーディングにも参加してもらったばかりでした。
スカイメイツのメンバーをはじめ、本当に沢山の人たちに
心のそこから愛された彼女。そこに込められた数々のドラマを
垣間見るたびに、彼女の存在の大きさを改めて思い知らされます。
僕はまだ、彼女の生前や彼女の死に対して、
語る言葉を持ち合わせていませんが、
いつか音楽で天国に手紙でも書けたらと思います。
喜びをありがとうユキヲ。ご冥福をお祈り致します。 知花竜海
投稿者 akagawara : 21:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月02日
PANA/Panali

先月車でラジオを聞いていたら、なにやら怪しいリズムとメロディーが聞こえてきた。
三線を使っているが、なんだかエスニックで、パンジャビMCやタルヴィン・シンを思わせる
インドもしくは中近東っぽいイメージのトラック、
しかしよくよく聞くと、歌詞はウチナーグチ混じりの標準語。びっくり。
誰だこれ?と思ってチェックしてみると、正体はなんとクイヌパナ改めPANAでした。
んで、発売日に買いましたよ!ヤバイ!かっこいい!新しい!
何て実験的なアルバムなんだ!これはここ数年の沖縄音楽の流れの中でも
そうとうに重要なアルバムかもしれない。
何がすごいかと言うとその沖縄的な要素と現代的な要素の合わせ方がとにかく斬新。
むちゃくちゃ強引で、むちゃくちゃストレート、大胆、そして怖いもの知らず。
それが確信犯なのか天然ものなのか全く分からない所もすごい。
そして脅威の全曲曲間なし。繋がっているのだ。DJミックスばりに。
これはiPodで好きな曲だけシャッフルシャッフルして聞くとかいう今の流れを完全に無視した
トータルコンセプトアルバムなのです。
アルバムを曲順どおりに通して聞いてこそ本領を発揮する感じ。
実は僕、先行シングルも試聴してみてたんだけどピンとこなかった。
でもアルバム全体を通してその曲を聞くとすごくインパクトがあって、良さがわかりました。
そしてこれまたすごいのが、打ち込みのリズムの上には三線と太鼓と歌しかない
シンプルすぎる構成(しかも全曲!)。大胆すぎる!!!!!!
だってギターもベースもシンセもストリングスも何も無いんだよ!!ありえない!
そして作曲・囃子・三線を担当するのがあの沖縄民謡界の早弾きの名手、川門正彦さん!
その辺の酔っ払いのおっさんを連れてきてアドリブで録音したかのような
良い意味でクレイジーなプレイ&シャウトを聞かせてくれてニクイです(笑)
そして多分これは確信犯でしょう、歌詞。
ほぼ標準語なんですよ。ウチナーヤマトグチ(しかもイントネーションだけ)くらいの
若者話し言葉で歌われている。しかし歌の内容はまるで本当の民謡みたい。
つまり沖縄の音楽の要素をそのままに、歌詞とリズムだけを現代的なアプローチで
やってる。つまり「ど民謡」なんですよ。すなわち「どヒップホップ」であり、
「どレゲエ」であり、「ど演歌・どブルース」である、というのが
分かりにくいと思うけど僕の持論から導き出した感想です。
生活に根ざしてるのよね、音楽が。
そんな驚きに満ち溢れたアルバム。流して通して聞きつづけると、
どんどんそのシンプルさの中に込められた歌の力に惹きつけられていく
その中心にあるPANAの声。ここに至る経緯も興味深いし、
今後もすごく楽しみ。
こういうアルバムを作る人が出てきた事は、本当に嬉しいし、励みになりますね。
何かしらいつか一緒に出来たらいいなと思っています。
投稿者 akagawara : 13:57 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月18日
花粉症マスクとiPod
こないだ東京に行ったときに、電車に乗ってる人々を見て
強く印象に残った事は、花粉症マスクとiPodの圧倒的普及率!!
本当にみんな、絵に描いたようにマスクをして、iPod(もしくは何らかの携帯プレイヤー)で
音楽を聞きながら、携帯でメールやネットなどをしている。
これは車社会の沖縄で暮らす僕には全く見たことのない衝撃の光景でした。
だって、電車ないんだもん。っていうか、移動がほとんど車なので、
イヤホンで音楽を聞きながらつぶさなければいけない暇な時間というのがまずない。
運転中はカーステがあるし、家にいればコンポあるし、仕事中は音楽なんか聞けないし。
だから、iPodっていつ使うばぁ?と思ってた。いや、iPodどころじゃない。
携帯のパケット定額使い放題ってのも、そんな立ち止まって携帯いじくってる時間なんか
そうないよと思っていた。
むしろ運転中に使う携帯のハンズフリーマイクの方が必要じゃないかと。
でも考えてみたら、日本の大部分は電車移動で成り立ってるのだろうし、
結局僕らが音楽を通して相手にするマーケットというのは全国なわけだから、
少なくとも全国展開していくつもりならば
その辺は想像・理解して、沖縄側が対応・適応していくしかないよね。
でもまじでこういうライフスタイルの違いというのは、聞く音楽や
ひいては思考パターンや考え方まで影響してくるだろうなー。
やっぱ風景に合う音楽ってのもあるしねー。
所変われば音楽に求められる役割も違うという事ですね。
電車にゴトゴト揺られながら聞くサイコーの音楽って何なのか教えて下さい。
最近は興味があってデジタル時代の音楽メディアや音楽産業の変化についての
本なんかを沢山読んでます。面白い。
頭をやわらかくしないと生き残れないだろうね。
下の写真は友達の日記で紹介されていたもので、
ドイツの音楽見本市で発表された、iPod専用のDJ Mixerの試作品だそうです。
発想が面白すぎ!ワクワクする。早く実用化されてほしい。

投稿者 akagawara : 11:37 | コメント (2) | トラックバック
2005年04月14日
ハナレグミ/帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ

高校の頃、インディーズマガジンというCD付きの雑誌に
スーパーバタードックの「僕はこう切り出した」という曲が入っていて、
だいぶ青春のテーマソングだった。
先日沖縄にライブに来るというので、予習しようと思いレンタルしたが、
あまりの作品のすばらしさに、その後お金を出してちゃんと買った。
大感動です。変な音。
全編アコースティックで、しかも宅録。すごい音。
ドラムがボカーンと入ってきたりシンバルがガシャーンと入ってきたり
ベースがボッボーンと入ってきたり、いちいち驚かされる。
そして大音量で聞くと色んな音がこっそり入っており、楽しい。
音がいいのか悪いのか分からない変なミックスに、
いったい何処から何処までが一発録りで、どういう録り方をしたのか
まったく想像のつかない不思議な音楽である。
驚きが、何度も聞くうちに気持ちよくなり、
僕の彼女なんか助手席でこのCDをかけるたびに寝こけてしまう。
ちなみに僕のオススメは「かえる」と「ねむるの街」
ライブもすごくよかった。
久しぶりにこんなに楽しいライブ。ずっと笑いっぱなし。ニコニコした。
ギター一本で出てきて、ステージにはおそらく彼の部屋から持ってきたソファーや
じゅうたん、レコードプレイヤーなどが置かれ、かなりゆるーい感じ。
で、実際ライブもゆるゆる。しかも行き当たりばったり。
でもなんだか楽しかったなー、台本通りのショウみたいなものではなく、
お客さんとセッションしているかのようなアドリブのコンサート。
同じ内容は二度と見れないであろう、すごく貴重な時間をすごした。
「そして僕は途方に暮れる」のカバーもツボをついてました。
シネマダブモンクスのソガダイホさんがゲストで入ったのも、サイコーだった。
完璧。大満足。また行きたいなー。
投稿者 akagawara : 18:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月22日
読谷BORDERがファイナル!!

知花竜海が高校時代から出演し、「わったぁナンセンス」「琉球蛮怒萬」「餅合わせ」など、
数々のイベントを行ってきたホームグラウンド的ライブハウス読谷BORDERが
なんと三月いっぱいを持って10年の歴史に幕を閉じる事になりました。
オーナーの玉ちゃんは今後CDアルバムのレコーディングに入り、
ふるさとの宮古島に戻って活動していくそうです。
本日22日は夜八時過ぎから朝までファイナルパーティーを行うそうです。
2000円でフリードリンク、酔っ払いのブルースをつまみにどうですか?
場所は58から残波向けに行って読谷のトリイステーション手前のトラベル翼向かい。
思い出のあるあなたも、行った事のなかったあなたも、玉ちゃんという
偉大なるブルースマンの生き様を刻み込んできたこのお店に
今夜一晩、もう一度酔いしれてみませんか?
投稿者 akagawara : 15:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月18日
DJ KENTARO/On The Wheels Of Solid Steel

DJ KENTAROは、
2002年にアジア人初のDMC世界チャンピオンに輝いた超絶テクニックのDJです。
しかも史上初めてとなるパーフェクトスコアで!
んでこのCDはイギリスの“NINJA TUNE”というレーベルの音源をMIXしたもの。
ドラムンベースですね。軽い宇宙です。
赤瓦スタッフのあさみーが一度は見るべきと以前からオススメしていたので、
去年の暮れにこのMIX CDを買い、面白かったのでこないだの来沖イベントにも
行ってきました。
彼のショウの間中、ずーっと口をポカーンと開けて見入っていました。
神業ですね。技術の勝利。生であんな事やられたら、
僕らが生きている(と思っている)デジタルでバーチャルな世界が
音を立てて崩れていきますね。
DVDも出ているようなので見てみたいですね。
ただ指が早いだけでなく、それが全て正確にリズムに合ってる。
符割に合ってる。それが何よりすごかった。
一つのネタのピッチをつまみでコントロールしながら
音程を変えていってメロディーを作ったり、
すっごく王道なテクを王道のネタでやってみせたり、
なんだかいい意味で分かりやすいというか、
あまりそういう音楽を聞かない人が見てもそのすごさが分かるというんですか?
感激しました。
そして選曲もやたら色んなジャンルを織り交ぜてくれて
全然飽きなかった。
残念ながら僕と安村が帰った後にDJ Hinga HIGAとのセッションなんかも
あったそうです。うーーーん。
またチャンスがあれば是非見に行きたいです。
投稿者 akagawara : 18:13 | コメント (2) | トラックバック
2005年03月17日
Tete/A La Faveur de l'Automne

年明けにタワレコで試聴して一発で気に入り、購入しました。
Tete(テテ)はセネガル生まれのフランス人だそうです。
ボブディランやボブマーリーに通じるシンプルなアコースティックサウンド。
んで甘いあまーいスイートボイスっちゅうの?ちょっとハスキーでセクシーで。
僕のお気に入りは、やりすぎくらい切ないメロディーの一曲目。
ひたすら同じメロディーを歌い続けて
後ろでコードだけがどんどん展開していくという変わった構成。
覚えて歌ってみたいと思ったけど、メロディーにあちこちフェィクが
入ったりして、全然コードも構成もメロディーも把握できません。
っていうか耳コピ難しすぎ!っていうかフランス語って発音難しすぎ!
びっくりしました。こんなに音の感覚(言語の響きも含めて)が違うのかと。
よくレゲエのメロディーを作ってて思うけど、あのジャマイカのパトワの発音で
いわゆるレゲエっぽい響きになっている所があるんだよね。
だから違う言語で旋律や音階だけなぞってもいまいちそれっぽくならない。
だから日本語レゲエの人達も、いかに破裂音とか巻き舌の少ない日本語を
それ風に聞かせるかという事ですごく研究してるよね。
このTeteの曲も日本語に直して歌ってみようと試みているが、
あのフランス語特有の吐く息の多さみたいなのがないと、
どうもお洒落にならないなーと苦戦してます。
外国曲のカバーってただ歌詞を字数合わせて訳せばいいだけじゃないから
難しいよね。それをメロディーに乗っけた時にどう聞こえるかという所まで
考えなくちゃならない。その辺は美空ひばりさんや江利チエミさんなんかの時代は
すごくうまくやってたなぁと思う。外国の流行歌を日本語でうまくジャズに載せたりとか。
まぁ、歌手の力量もあるよね。
むかし日本のロックが何歌っても演歌になっちゃうとか、
そういうことを気にした時代もあったようだけど
日本語のロックが完全に定着した今、誰もそんな事を言う人はいないし、
日本語ラップや日本語レゲエなんてのも、洋楽のそれとはすでに別物と
言っていいくらいの独自の発展をとげてると思う。
バックトラックは依然として洋楽追従型だけどね。
話がそれまくったけど、このTeteはサウンド的にはすごくシンプルで、
難しい事も新しい事も何もしてない。
だけどフランス語という僕らには耳なじみの薄い言葉の響きが、
このアルバムに新鮮な驚きを詰め込んでいるような気がします。
投稿者 akagawara : 15:06