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2005年04月29日
スクラッチ!! by安村磨作紀(カクマクシャカ)
月曜にスクラッチの音を録りに竜海さんと南風原に行ってきました。ターンテーブリストクルー「SAMURAI」のマンモーさんの自宅で十曲以上も一気に録音。DUTYの1stをネタに擦ったり、面白い音、沢山録れました!きっとDUTYファンならニンマリしちゃいますよ!お楽しみに!http://kakumakushaka.com/

投稿者 akagawara : 13:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月18日
花粉症マスクとiPod
こないだ東京に行ったときに、電車に乗ってる人々を見て
強く印象に残った事は、花粉症マスクとiPodの圧倒的普及率!!
本当にみんな、絵に描いたようにマスクをして、iPod(もしくは何らかの携帯プレイヤー)で
音楽を聞きながら、携帯でメールやネットなどをしている。
これは車社会の沖縄で暮らす僕には全く見たことのない衝撃の光景でした。
だって、電車ないんだもん。っていうか、移動がほとんど車なので、
イヤホンで音楽を聞きながらつぶさなければいけない暇な時間というのがまずない。
運転中はカーステがあるし、家にいればコンポあるし、仕事中は音楽なんか聞けないし。
だから、iPodっていつ使うばぁ?と思ってた。いや、iPodどころじゃない。
携帯のパケット定額使い放題ってのも、そんな立ち止まって携帯いじくってる時間なんか
そうないよと思っていた。
むしろ運転中に使う携帯のハンズフリーマイクの方が必要じゃないかと。
でも考えてみたら、日本の大部分は電車移動で成り立ってるのだろうし、
結局僕らが音楽を通して相手にするマーケットというのは全国なわけだから、
少なくとも全国展開していくつもりならば
その辺は想像・理解して、沖縄側が対応・適応していくしかないよね。
でもまじでこういうライフスタイルの違いというのは、聞く音楽や
ひいては思考パターンや考え方まで影響してくるだろうなー。
やっぱ風景に合う音楽ってのもあるしねー。
所変われば音楽に求められる役割も違うという事ですね。
電車にゴトゴト揺られながら聞くサイコーの音楽って何なのか教えて下さい。
最近は興味があってデジタル時代の音楽メディアや音楽産業の変化についての
本なんかを沢山読んでます。面白い。
頭をやわらかくしないと生き残れないだろうね。
下の写真は友達の日記で紹介されていたもので、
ドイツの音楽見本市で発表された、iPod専用のDJ Mixerの試作品だそうです。
発想が面白すぎ!ワクワクする。早く実用化されてほしい。

投稿者 akagawara : 11:37 | コメント (2) | トラックバック
2005年04月14日
ハナレグミ/帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ

高校の頃、インディーズマガジンというCD付きの雑誌に
スーパーバタードックの「僕はこう切り出した」という曲が入っていて、
だいぶ青春のテーマソングだった。
先日沖縄にライブに来るというので、予習しようと思いレンタルしたが、
あまりの作品のすばらしさに、その後お金を出してちゃんと買った。
大感動です。変な音。
全編アコースティックで、しかも宅録。すごい音。
ドラムがボカーンと入ってきたりシンバルがガシャーンと入ってきたり
ベースがボッボーンと入ってきたり、いちいち驚かされる。
そして大音量で聞くと色んな音がこっそり入っており、楽しい。
音がいいのか悪いのか分からない変なミックスに、
いったい何処から何処までが一発録りで、どういう録り方をしたのか
まったく想像のつかない不思議な音楽である。
驚きが、何度も聞くうちに気持ちよくなり、
僕の彼女なんか助手席でこのCDをかけるたびに寝こけてしまう。
ちなみに僕のオススメは「かえる」と「ねむるの街」
ライブもすごくよかった。
久しぶりにこんなに楽しいライブ。ずっと笑いっぱなし。ニコニコした。
ギター一本で出てきて、ステージにはおそらく彼の部屋から持ってきたソファーや
じゅうたん、レコードプレイヤーなどが置かれ、かなりゆるーい感じ。
で、実際ライブもゆるゆる。しかも行き当たりばったり。
でもなんだか楽しかったなー、台本通りのショウみたいなものではなく、
お客さんとセッションしているかのようなアドリブのコンサート。
同じ内容は二度と見れないであろう、すごく貴重な時間をすごした。
「そして僕は途方に暮れる」のカバーもツボをついてました。
シネマダブモンクスのソガダイホさんがゲストで入ったのも、サイコーだった。
完璧。大満足。また行きたいなー。
投稿者 akagawara : 18:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月09日
本格マスタリング初体験!! by知花竜海(DUTY FREE SHOPP.)
安村君も書いていますが、先月東京のビクターマスタリングセンターという所で
6月発売予定の先行シングルのマスタリングを行ってきました。
エンジニアはビクターの滝口さん。これまでに数々の有名アーティストを手掛けてきた
日本トップクラスのマスタリングエンジニアの方です!
これまでの作品は全て自主制作だったので、本格的なマスタリングというのは
僕たちにとって初めての体験で、驚きの連続でした。

(写真はマスタリングセンターにてエンジニアの滝口さんと)
まず、部屋がすごい!滝口さんの専用マスタリングルームは、まるで宇宙船の
コックピットのよう。巨大なスピーカーと、ごっつい卓がありました。
先ずはあらかたの確認作業をした後、滝口さんがEQやコンプ処理をしていきます。
その間僕たちはロビーでコーヒーを飲みながらお呼びがかかるのを待ちました。
大体一曲仕上げるのに1時間くらい。待ってる間はまるで、鶴の恩返しの
おじいさんとおばあさんの気分で、覗いてはいけませんよといわれても
こっそり覗いてみたい感じでした。(もちろん覗いてませんよ。)
一曲終わるごとに時口さんが、僕たちを部屋に呼び、マスタリング前の音と、
後の音を聞き比べさせてくれます。そこで、僕たちがもう少しこうしてほしいとか言うと、
その場でささっといじって、これでどう?って感じで決まっていきました。
ちょっとつまみを触るだけでも全体の印象が変わってくるので、
僕たちの明確なコンセプト(ねらい)や音のビジョンが求められました。
エンジニアの方のセンスに任せる場合も多いそうですが、
今回はせっかく立ち合わせて頂いたので、積極的に意見を言わせて頂きました。
待ってる間に、同じくマスタリングセンターの川良さんに案内してもらって、
カッティングマシーンという、レコードの溝を掘る機械や、
レコード・CDのプレスの過程などを見学させて頂きました。
なんだか小学校の社会見学でオリオンビール工場に行った時を思い出しました。
昔は専門の職人がレコードを彫っていたが、時代の流れとともにレコードの需要が
減って行き、職人もいなくなってしまったという話を聞いて、少し寂しく思いました。
全四曲の処理が終わったら、今度は曲間です。丁度いいタイミングを
探してちょっとづつずらしていったりして決めていきました。
そして曲間が決まったら、いよいよ試聴ルームに移り、最初から最後まで
通して聞きながらの確認。それを経てマスターCDの完成です。
マスタリングでこんなにも音のクオリティーが変わってくるという事にとてもびっくりしました。
やはりお金は掛ければ掛けるだけクオリティーが上がるということも実感しました。
CDが作られていく過程も知ることが出来たし、僕にとってはあの夢のような
ゴージャスなマスタリングルームを見れたことも、本当に良い体験になりました。
また、終わった後は滝口さん達に、沖縄では普段食べる事の出来ないような
豪華海鮮料理をご馳走して頂きまたまた大感激。滝口さん達から非常に興味深い
大人の話もいろいろ聞かせて頂く事ができました(笑)。
そんな感じで、大変勉強になった今回の東京でのマスタリングでした。
内容の方も音のクオリティーに負けないくらい素晴らしい物が出来たと思っています。
これから今月いっぱいかけてビデオクリップの撮影に入ります。
こちらの方も初めての経験なので、すごく楽しみです。引き続き頑張っていきます!
投稿者 akagawara : 11:32 | コメント (0)
2005年04月01日
カルチャーショック東京!!2005 by安村磨作紀(カクマクシャカ)
DUTY FREE SHOPP.の竜海さんと行って来ました、TOKYO。
駆け足や満員電車に戸惑いつつ、i Podの普及率に驚きつつ、今度出るシングルのマスタリングを無事終わらせてきましたよ。で、ですね~、なんと調子に乗ってラジオにも出演してきました!
そしてそして‥沖縄の皆さんも聞く事が出来ますよ!(拍手)
またそれがTHE BOOMの宮沢さんやハナレグミの所属するファイブディーのラジオってんだから
嬉しい限り!是非皆さん聴いて下さいね!アドレスは↓
極東ラジオ http://www.five-d.co.jp/fer/
放送した曲は五月に発売予定のシングルに収められた沖縄期待の女性ラッパーAwichを大々的にフューチャーした曲やバーボンズ(タカノ&ヤス)やホイフェスタ(ミナミ&あち)ほかも参加した曲(去年、KBCのCMで流れたあの曲です!) 等!
